その74 【バート・ゾーバンハイム夏期講習会紹介編】

時期:2005年08月14日〜                                            執筆日:2006年11月04日
2005年8月14日、日曜日の「こうもり」2連続公演を終えて、一息つく暇もなく次の日にはリューベックから電車で7時間かかるバート・ゾーバンハイムに南下したのでした。そこでは俺の今の歌の先生が夏の講習会を開いていて、夏休みの間も勉強、ということで参加したのでした。

このバート・ゾーバンハイムという町とても小さく、しかしながらとても素敵なところでした。ここの住民は2003年12月の統計によると、6440人。すげー少ない。

講習会は歌だけでなく、ピアノ、ヴァイオリン、クラリネット、マリンバとありました。ヴァイオリンの先生は超有名な人らしく、40人くらいの応募があったので、初日にオーディションをして数を半分くらいに減らしてました。歌のほうはというと、なんと生徒4人。。。その分、内容の濃いレッスンが受けれたのでよかったのだけど。

講習会の期間は約20日間。その間に受講者コンサートや講師演奏会などが何度も開かれ、受講者コンサートでは各楽器から優秀な人が選出され、演奏することになってました。歌は人数が元々少ないので全員出ることができました。

20日間は受講者用に貸し出してあるアパートみたいなところに住み、同室には歌のドイツ人の男と一緒に寝ていました。ここにはメキシコ人(だったかな?)のカップルもいて(もちろん受講生)、彼らがドイツ語を喋れなかったので、頑張って嫌いな英語を話しました。まぁ8割はジェスチャーで物事を伝えていたのですが。

というわけで、講習会の内容は次回へ。





写真1はバート・ゾーバンハイムの位置。赤いところ。リューベックの位置はここを参照。





写真2はアパートメントの中庭。一番左が同室のマルテ。そこから右にセバスティアンとイフゲニヤ。ドイツ人とロシア人のカップルです。この3人と俺が歌の講習生。2人のおじさんとおばさんがここを経営してる人。




写真3はマルクト広場。ここでオープンエアーコンサートが開かれました。その様子はまた次回!


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