その49 【リューベック音大授業開始編】

時期:2004年03月29日〜                                            執筆日:2006年01月06日
無事大学入学を終え、授業の開始は2004年3月29日からでした。当時の授業を見てみると、

体力トレーニング(体育みたいなもんか?)
モダンダンス
バレエ
演劇
舞台上での言葉の発声法
イタリア語
フランス語
レパートリー研究(どんな歌曲、オペラがあるか)
オペラ実習
コレペティ(オペラ)
コレペティ(歌曲)
歌のレッスン

こんなところか。ミュンスターの時とかわって実技のものがほとんどを占めるようになった。

ここでびっくりなのが、バレエである。生まれてこのかたバレエなんてものはやったことはもちろん、見たこともなかった。テレビのコマーシャルなどでは目にしたことはあるものの、自分がやることになるとは思ってもいなかった。やらねばならないというのは感じていたのだが。

教室に入るとバレエ教室にあるような鏡張りの壁に手すりのついたのが目に留まった。おお!バレエじゃん!?とりあえずバレエ初体験。手すりにつかまって足を先生のやるとおりに動かす。足の動き一つとってもいろんなところを注意される。足をちょっと上にあげる。なにやら腰の位置が変わらないようにしないといけないらしい。できるかー!!そしてそれと同時にピーンと足を伸ばして、つま先まで神経をとがらせないといけない。これは思ってたよりも恐ろしく大変だった・・・。そして次の日には最高に筋肉痛でした。こんなに筋肉痛になるなんて高校生以来だった。

モダンダンスの授業も大変だ。基礎なんてなんにもなしに、ただ先生の踊ったように踊る。最初はへにょへにょでしたよ、ええ。今でもそんなに変わらんが。でもやっぱりダンスをやってる人とかいるし、彼らの動きを見るとまるで違う。どうやったらそうなるんだ?しかもどうやったらそんなにすぐに覚えられるんだ!?

などといろんな初体験をし、途方に暮れるとともに新たな授業達に期待をよせるのでありました。


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