その76 【2005年夏、日本一時帰国編】

時期:2005年09月頃                                               執筆日:2006年12月05日
バート・ゾーバンハイムでの講習会が終わり、2005年9月2日にエアー・フランス航空で日本へ旅立ちました。3日の朝8時20分に関西国際空港に降り立ち、空港から関空特急はるかに乗り新大阪駅まで。そこから新幹線のぞみに乗って広島まで向かいました。日本に着いてからも乗換えが多いから、東京とか大阪に住んでる人が羨ましくなります。まぁ北海道とか九州の人よりはいいのかもしれないけど。

今回の帰国は9月28日まで。日にちはあるようで無いので(今までの帰国で学んだ)、計画的に行動することに。


まず、食う!!


両親が車で広島駅まで迎えに来てくれていたので、3人で駅のなかにあるお好み焼きや「みっちゃん」で帰国後初のお好み焼き!普段はこういうチェーン店は利用しないのが広島人なのだが、久しぶりの生お好み焼きは美味しかった!!もちろんほかの行きつけの店にも行くことにしていました。

今回、俺の帰国中にドイツからベルリン音大の先生が講習会をしにくるということで、通訳として日本のドイツ語の先生(以下、O先生)のお手伝いをさせてもらいました。

まずは後輩の子と広島国際空港まで先生をお迎えに行き、市内にあるO先生のお宅まで送り届け、次の日から講習会が始まりました。講習会には、知ってる顔、知らない顔入り混じっていて、しかも彼らの歌を聴けてなかなか楽しかった。先生と皆でお好み焼きを食べに行ったとき、先生は不思議な顔をしてお好み焼きをつついていました。

日本滞在も終わり、ドイツに発つ1日前になんと、これまで5年間ずっと出し続けていた広島国際文化財団の中村音楽奨学金を受けれることになったという報告をもらったのでした!今はこの奨学金を利用して語学学校に通っています。語学はやってもやりすぎることはないっすからね。

そしてなんと、今回ドイツに帰るときにコメディアンの間寛平と一緒の飛行機だったのでした!気づいたのは関空の中の売店でラーメンを食べてるときだったのだが、隣に座ってた中年夫婦が「ねえ、写真とか撮っちゃおうか?」とか話してて、ちらりと反対側を見るとサングラスをかけてはいるものの、間寛平がそこに女の人(おそらく奥さん)とマネージャーらしき若い男と座っていたのだった。彼はテレビで見るようなアホっぽい感じではなく、芸能人のオーラのようなものを発していた。やっぱりあの世界で長いこと残ってる人っていうのは違うと思ったね。

まぁそれで終わると思っていたのだが、パリでの乗り換えのときに乗り換え口が一緒になり、そこまで3人を案内したのだ!パリの空港は広くて尚且つ複雑だから、初めての人にはちょっと面倒くさいところなのだ。そのとき奥さん(多分)といろいろ喋って、ギリシャに5日間ほど収録に行くらしいことをきいて、搭乗口まで案内してわかれたのでした。そのとき3人が俺に手を振ってくれて(寛平さんも!)嬉しかったー!なかなかいい思い出になった。


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